3月15日(土)グループ遠隔ヒーリングのご報告
今回は、観音様が、中心になってヒーリングを執り行なってくれます。
サポートとして、癒しの光を降ろしてくれますので、受け取ってください。
その前に、女神ハトフルから、浄化と活性化のエネルギーが流されていきました。
オーラやチャクラ、空間の浄化もなされたようです。
では、クリアリングを開始していきましょう。
宇宙から光の使者がやってきて、ヒーリングのための光の神殿を、皆さんの空間に建ててくださいました。
天井には、バキュームが設置され、不要なエネルギーが吸い取られていきます。
大天使、ハイアーセルフ、守護天使、ガイドもやってきてくれているのを感じましょう。
今日は、心身を疲れさせている不要な思考をクリアにしていきます。
その前に、闇とのつながりを断ち切っていきます。
「自分の直感を信じるな」と言っている存在に、出て行ってもらいましょう。
自分を否定するよう、促している存在とつながっている方がいました。
「他の人の意見の方が、的を得ている」、「反対意見の方が正しい」
「私は、人より、判断力が劣っている」などと思わされているかもしれません。
「自分の直感を信じてはいけない。間違っているのだから」、「他の人の意見の方が、的を得ている」、「反対意見の方が正しい」、「人より、判断力が劣っている」など、思い当たることが書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「自分の直感を信じる。それは安全なこと。闇の存在よ。私の肉体から出て行ってください」と宣言してください。【うまくイメージできなくても大丈夫です】
自分を恥じるよう、促している存在もいました。
「お前は、何をしてもパッとしない」とささやいています。
「もっと、人を喜ばせるため、頑張れ」、「誰からも、頼りにされていない」
などと、罵倒されているかもしれません。
また、パートやアルバイトであることを馬鹿にされている方もいました。
「バリバリ働いている正社員を見習え」と言われている方もいるようです。
「私は、何をしてもパッとしない」、「もっと、親や周りを喜ばせるため、頑張らねばならない」、「誰からも、頼りにされていない」、「バリバリ働いている正社員を見習わねばならない」など思い当たることが書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、ベストを尽くしてきた自分を誇ることを、自分に許す。堂々と、自分そのものを生きる。闇の存在よ。私の肉体から出て行ってください」と宣言してください。
闇とのつながりが断ち切られていきました。
闇のエネルギーも浄化されていったようです。
それでは、エネルギー経路のねじれを生じさせている思考をクリアにしていきましょう。
まず、胸の辺りにあった、孤独感を創り出している思考からクリアにしていきましょう。
世の中から、取り残された感覚がある方がいるようでした。
「自分とは関係ないところで、どんどんと世の中が進んでいく」と思っているようです。
社会に溶け込む方法がわからず、一人ぼっちの状態が続いているかもしれません。
恋人・友達との楽しい思い出もなく、「生きている意味がない」と思っているようです。
思い当たる方は、「一人ぼっちで、老いていくだけの人生を、虚しく送る」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、いつからでも、沢山の人と共に、幸せな人生を創造することができる」と宣言してください。
孤独感を創り出している思考が、胸から目の辺りにありましたので、除去していきます。
「何を言っても、理解してもらえない」といった思い込みがありました。
自分が真実だと思っていることを、人と共有し合えないことに悩んでいる方もいました。
「どうせ、話しても無駄。人と通じ合えない」と思って、黙っている方は癒す時です。
「話しても無駄。人と通じ合えない」、「価値観を共有できる人がいない。何をしても、受け入れられない」など、思い当たることが書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、愛と光に目覚め、美しい価値観を生きる人たちを引き寄せることができる」と宣言してください。
コミュニケーション能力を妨害している思考もありましたので、クリアにします。
学生時代から、ずっと、うまく人と馴染めない自分を恥じている方がいました。
パートナーとも、心が通じ合っている感覚がないかもしれません。
「友達がいないのは恥ずかしいこと。嫌われ者である証拠」と思っているようです。
思い当たる方は、「友達がいない自分が恥ずかしい」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、自分自身を生きることを自分に許す。自分に、ふさわしい光の仲間を引き寄せることができる」と宣言してください。
積年の想いが、へそから胸のエネルギー経路を詰まらせていましたので、除去していきます。
子供時代から、ずっと、自分の欲求を封印してきた方がいるようでした。
子供時代、何かを欲しがると、親が苛立ったため、与えられなかったようです。
冷淡で、批判的な親だったかもしれません。
甘えたり、喜怒哀楽を表現したりすることも、控えるようになったようです。
肉体のない存在も見えましたので、出て行ってもらいましょう。
「欲しい物があっても、我慢する」、「喜怒哀楽を表現してはいけない。親が望むような、無欲で大人しい子でいなければならない」など思い当たることが書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「ほしいものをほしいと言っていい。それは安全なこと。肉体のない人よ。私の肉体から出て行ってください」と宣言してください。
次は、関節のエネルギー経路を見て、ネガティブ思考を解除していきます。
関節のエネルギー経路にも、ねじれを起こさせている思考がありました。
まずは、肘のエネルギー経路を見ていきます。
ここには、誰かに、「ひじてつを食らわしてやりたい」といった思いがありました。
「あの人のせいで」といった怒りをクリアにしていきましょう。
「不幸の原因は、すべて、あの人」などの思いを手放す時です。
また、「生年月日が悪いせい」などの思考もありました。
「どんなに頑張っても、運勢が悪いから無駄」と言っている存在にも出て行ってもらいます。
「不幸の原因は、すべて、○○」、「生まれ持った運勢が悪いせいで、幸せになれないと決まっている」など思い当たることが書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私には、いつからでも、幸せを創造する力がある。肉体のない人よ。私の肉体から出て行ってください」と宣言してください。
肩から腕にかけてのエネルギーラインにも、ねじれと霊的な存在が見えました。
何を言われても、肩ひじを張って、耐えている方がいるようです。
言いたいことがあっても、波風を立てないよう、周囲に合わせているようです。
「自分さえ、我慢すれば、丸く治まる」と、大丈夫なふりをしているかもしれません。
思い当たる方は、「自分さえ、我慢すれば、丸く治まる」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「自分の気持ちに素直になり、必要なことを伝えていい。それは安全なこと。肉体のない人よ。私の肉体から出て行ってください」と宣言してください。
目の辺りにも、エネルギーラインのねじれがありました。
ここには、暗い未来像がありましたので、除去していきます。
自分のことを、無力だと思っているため、明るい未来像を描けなくなっているようです。
「私の人生は無茶苦茶だ」、「一人では生きていけない」などと信じているようでした。
「良いことなど起こるはずがない」、「臆病者だから、ろくな人生は送れない」
と、ささやいている存在たちにも出て行ってもらいましょう。
「私の人生は無茶苦茶だ」、「私のような無力な人間は、一人では生きていけない」、「良いことなど起こるはずがない」、「私のような臆病者は、ろくな人生は送れない」など、思い当たることが書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、強い。いつからでも、やり直せる。私の人生は、これから花広く。肉体のない存在たちよ、私の肉体から、出て行ってください」と宣言してください。
ひざの辺りにも、エネルギーラインのねじれと霊的な存在が見えました。
ここには、見捨てられる不安がありましたので除去していきます。
「津波、地震、火事などの自然災害が起きても、助けてもらえない」
という不安をクリアにしていきましょう。
思い当たる方は、「津波、地震、火事などの自然災害が起きても、助けてもらえない」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、助けられ、大切に守られるに値する。肉体のない存在たちよ。私の肉体から、出て行ってください」と宣言してください
第1〜4チャクラにかけてのエネルギーラインにも、ねじれと霊的な存在が見えました。
仕事ができない自分を恥じる思考を解除していきましょう。
転職や再就職したものの、ついていけない自分を恥じている方もいました。
「若い頃のように、戦力になれない自分が恥ずかしい」と思っているかもしれません。
思い当たる方は、「仕事ができない自分は恥ずかしい存在」、「若い頃のように、戦力になれない自分が恥ずかしい」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、貴重な戦力。肉体のない人よ。私の肉体から出て行ってください」と宣言してください。
エネルギー経路のねじれが修復され、気の流れが良くなっていくでしょう。
霊たちも、行くべきところへと連れ出されていったようです。
その後、15分間、オーラ内の負のエネルギーが除去されていきました。
スッキリしていくでしょう。
その後、15分ほど、幸せホルモン分泌促進ヒーリングを行ないました。
セロトニンやドーパミンが出てきて、憂うつ感が緩和されていくでしょう。
観音様からのメッセージ
―親愛なる光の家族の皆様。
いつも、皆さんの活躍を見て、ご多幸をお祈り申し上げております。
さて、皆さんは、光の道を突き進んでいらっしゃるようです。
にもかかわらず、自分を、恥じている方が多いように見えます。
それは、人と同じことができないことがあるからのようです。
どうか、みんなと違う自分を大切してください。
どんな生き方・考え方をしてもいいのです。
自分の個性を、しっかりと持ち、地に足を着けていてください。
「みんな」というのは、幻にすぎません。
「みんな」という得体の知れない者のために、自分を否定しないことです。
みんなと違っても、悪者になるわけではありません。
「みんな」あるいは、「普通」という言葉に惑わされないでください。
「普通」になろうとして、必死になり、生きづらくなっている方は多いのです。
周りに合わせようとして、疲れ果てているなら、普通をやめていいのです。
普通をやめても、孤立してしまうことはありません。
すべての人は、100%同じではなく、どこかが違っているのです。
違う者同士が集まっても、社会は成り立ち、人間関係は成立します。
親や先生たちに言われてきた、「みんなと同じであれ」という言葉は忘れましょう。
自分の個性を覆い隠すため、どれだけエネルギーを消費してきたか、考える時です。
個性のない人はおらず、あなただけが変人というわけではありません。
「みんなと同じことをせねば」というプレッシャーから、自分を解放してみてください。
「みんな」という存在は、どこにもいないと気づけるでしょう。
皆さんが、孤立を恐れ、周囲に迎合してしまうのは、過去世が原因かもしれません。
皆さんの多くは、栄養失調で亡くなった過去世を持つようです。
お乳を与えられず、空腹のまま、この世を去ったようでした。
それは、障害児や奇形児、私生児など、普通の子と大きく違ったからのようです。
何も与えられないことへの怒りや憎しみを感じながら、亡くなったようです。
乳児ながらも、心を病んだ状態で、あの世に行ったようでした。
一人ぼっちにされたことへの怨念が、今世まで、引き継がれているようです。
今世は、そうした怒りや不安を手放すために、生まれてきたかもしれません。
そこで、今日は、ギフトとして、過去世の苦しみを癒すツールをお渡しします。
それは、メタルでできたバラの花です。
守護天使からもらうイメージをすると、アチューメントされます。
バラを、胸に当てるだけで、苦痛のエネルギーを吸い取ってくれるでしょう。
バラは、金、銀、アルミなどでできており、自分にぴったりなメタルが渡されます。
苦痛のエネルギーを吸い取ると、バラは、ドロドロと溶けていくはずです。
バラが溶けるまで、何度も、バラを交換してください。
孤独や、見捨てられる不安を感じた時などに、お使いになるといいでしょう。
人間関係において、苦痛やストレスを感じた時も使うことができます。
激しい怒りを、吸い取ってもらうのもいいでしょう。
ただし、相手を思い通りに変えようとし続けると、怒りは消えにくくなります。
相手への期待度が高すぎると、裏切られた時、怒りが倍増してしまうのです。
他人に対する過剰な期待を手放しましょう。
思い通りに、変えられるのは、自分だけなのです。
育ってきた環境が違うと、生き方や価値観に、大きな相違が生じます。
人は、それぞれ、教えられてきた価値観にそって、行動しているのです。
あなたが、どんなに正しくても、相手から見れば、正しくない場合もあります。
あれこれ注意されると、逆に、抵抗したくなるのが、人間と言えるでしょう。
相手が改心し、謝ってくれるのを待つのは、時間の無駄になるかもしれません。
ですので、どうか、相手への執着を手放し、自分の幸せ創造に集中してください。
もちろん、ひどい人間関係に、じっと耐えろと言っているわけではありません。
しかし、相手にも、光に目覚める時が来るのです。
どうか、相手が、自分を顧みる日をくると信じていてください。
魂の進化のスピードは、人によって違うことを受け入れる時です。
人間関係の悩みはつきないかもしれませんが、皆さんは、幸せへと導かれているのです。
どんなに嫌な出来事も、すべて、未来の幸せにつながっていくと知ってください。
皆さんは、様々な人と付き合う中で、魂を磨き続けてきました。
ですので、過去の一つ一つの出来事を、幸せな体験だったと、再定義してください。
「産まれてから、ずっと、幸せへの階段を上ってきた」と思いましょう。
皆さんが、積み重ねてきた苦労の正体は、幸せになるための一コマにすぎなかったのです。
また、皆さんの中には、内なる神ハイアーセルフが宿っています。
内なる神が、不幸に向かって、進むはずがありません。
内なる神様は、あなたを輝かせるためにベストを尽くしてくれています。
どんなに尽くされているか知れば、決して、自分をおろそかにはできなくなるでしょう。
皆さんは、自分のために敷かれた、幸せのレールから外れることは、決してできません。
どんなに辛い出来事がやってきても、皆さんは、決して、不幸にはなれないのです。